総論
最初に総論だが買ってよかった。
- DaVinci Resolve for iPadが思いのほか使いやすい
- ステージマネージャー + 外部ディスプレイで本格的な作業もしやすい
- Apple Pencilのポイントのプレビューが使いやすい
- iPad Proは持ち出し機としては最高
- SIM内蔵のためにインターネットに繋ぐのが簡単
- Apple Pencilで作業がしやすい
- Smart Folio + Keychron K7でInput&Outputの作業切り替えが楽々
購入した理由
そもそも購入した理由は、現在使っているiPad Proが2018年モデルと少し古かったためである。
- 既に4年も経ったモデルであること
- 最近リリースされたDaVinci Resolve for iPadで4K120Pの動画を編集しようとするとカクカク
- M2 iPad Proだと外部ディスプレイが使える(拡張モードで)
などの理由で、購入することを決意。
iPad Pro 12.9(第3世代)との違い
既に上記に書いた通りだが、M2チップを積んだことにより、
- 外部ディスプレイが使える(拡張モードで)
- 本体と、外部ディスプレイで合わせて8個のアプリを同時起動できる
- Apple Pencilでポイントが使える
- Apple PencilをiPadの画面から少し浮かした状態でポイントをプレビューできる機能
- 実際にペンで画面をタッチする前にどこにカーソルがあるのかわかる等以外に便利な機能である
現状の使用スタイル
今までは、Magic Keyboardを使って運用していた。が、今はSmart Folio + Keychron K7での組み合わせ使っている。
この組み合わせにした理由は、
- iPad Pro + Magic Keyboard の組み合わせが重い
- 机で作業している時とかは、気にならないのだけどiPad Proで読書をしたりYouTubeを見たりするときに重い
- Apple Pencilで作業しにくい
- 角度と、強度の問題でApple Pencilで作業するときは基本的に外すしかない
- 外したとすると、今度は角度をつける必要があるので他のケースが必要になる
- と結構煩わしいことになる。
- Keychronのキーボードが好きになってしまった
- 別の記事でも書いたが、Keychronを気に入ってしまった。
- iPad Pro用にもKeychron K7を購入した
等々の理由により、今はこの組み合わせで使っている。とても使いやすい。