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DJI RS3 miniを購入してみた

DJI RS 3 miniとは
DJIから新しく発売された、ジンバルである。
DJI RS 3 Mini - Move Light - DJI
購入した理由
今まで、使用していたCrane M3よりもペイロードが増えたおかげで以下のような組み合わせでジンバルを使うことができるようになった。
- FX3 + SEL2470GM2
- FX3 + SELF.... (要検証)
今までは、Crane M3で組み合わせられる自分が所有しているレンズだと、
- FX3 + SEL24F14GM
- FX3 + SELP1635G
くらいであった。全て広角のレンズしか載せることができていなかった。
SEL2470GM2はスタンダードズームとしてもっとも使用頻度が高いレンズなので、これがジンバルに載せられるようになったのは大きなメリット。24mmから70mmまでカバーできるので、動画撮影でのユーティリティが格段に上がった。
DJI RS 3 mini と Crane M3との比較
| DJI RS 3 mini | Zhiyun Crane M3 | |
|---|---|---|
| 重量 | 795g | 700g (三脚除く) |
| 本体サイズ | 323x195x98(LWH) | 280x75x157 |
| 稼働時間 | 最長10時間 | 最長約8時間 |
| ペイロード | 2.0kg | N/A |
| 縦動画対応 | ○ | × |
| 価格 | ¥51,480 | ¥48,400 |
ZhiyunのCrane M3についてはペイロードは非公表。
ただし、使っている感じでは FX3 + SELP1635G (715g + 353g=約1kg)で限界な気がしている。
バランス調整について
ジンバルを使う上で意外と重要なのがバランス調整。RS 3 miniはアームのロック機構がしっかりしていて、一度バランスを合わせると再現性がある。
FX3 + SEL2470GM2の組み合わせでのバランス調整は、最初は15〜20分ほどかかった。慣れてくると10分以内には収まるようになる。ポイントは重心を3軸それぞれ丁寧に合わせること。バランスが取れているとモーターへの負荷が下がり、稼働時間も伸びる。
使った感想
主に、FX3 + SEL2470GM2 での組み合わせで使っている。
が今の所、パワー不足で、へたったりすることがなくて快適に使えている。
またジンバルの重量自体もそこまで重くないので FX3 + SEL2470GM2 + DJI RS 3 miniで片手でも一応撮影できる。
Crane M3と比べてDJI RS 3 miniで良かった点は、縦動画対応が追加されたこと。縦動画用にポートレートモードに切り替えるのが簡単で、SNS向けの縦動画を撮るときに重宝している。
稼働時間も最長10時間と長く、一日中撮影していてもバッテリー切れになったことがない。アプリとの連携も使いやすく、ジョイスティックでのパン・ティルト操作も滑らか。
DJIのジンバルは初めてだったが、UIや操作感がZhiyunより直感的だと感じた。価格差はほとんどないのでこちらを選んで正解だったと思う。


