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Ricoh GR IIIxを購入してみた

新しく購入したカメラ、Ricoh GR IIIxのレビューをしたいと思います。GR IIIxは、総重量260グラム、2424万画素のAPS-C CMOSセンサー、40mm、F2.8の単焦点レンズが特徴です。
アウトライン
- Ricoh GR IIIxの特徴
- なぜ GR IIIxなのか (GR IIIではなく)
- 使ってみた感想
- 写真の写りについて
- 日常のカバンに入れて持ち歩く
- 一緒に購入したもの
- まとめ
Ricoh GR IIIxの特徴
Ricoh GR IIIxは、小型軽量でありながら高画質の写真を撮影できるカメラです。
RICOH GR III / GR IIIx / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING
なぜ GR IIIxなのか (GR IIIではなく)
どちらにするか、かなり迷った挙句 GR IIIx の方を購入しました。焦点距離の違いになります。
GR IIIx: 40mm相当(フルサイズ換算) GR III: 28mm相当(フルサイズ換算)
となります。
40mm相当の方を選んだ一番大きな理由は、iPhone になります。常に持ち歩いているiPhone 14 Proのよく使うレンズが24mm相当になります。なので、GR IIIxだとうまく棲み分けができるのではと思ったのが一番大きな理由になります。
40mmは「標準」に近い画角で、人間の目で見た感覚に近い。スナップ撮影でも自然な遠近感が出るので、街なかのちょっとした瞬間を切り取るのに向いている。
使ってみた感想
GR IIIxは、小型なので持ち運びに便利です。手軽に持ち運べるということは、撮影頻度が増えるということでもあります。また、小さい割には高画質で、最高のスナップシューターだと感じます。
起動もすごく速く、シャッターボタン半押しで瞬時にフォーカスが合う。α7IVのような大型カメラと違い、カメラを出してから撮るまでの動作がほぼシームレスにできる。これがスナップ撮影において非常に重要なポイント。
写真の写りについて
APS-Cセンサー搭載のコンデジというだけあって、写りはスマートフォンとは別次元。F2.8の開放でも周辺まで解像感があり、ボケも程よく出る。
特に印象的なのはJPEG撮って出しの色の乗り。GRのイメージコントロールで「ポジフィルム調」や「ブリーチバイパス」を使うと独特のフィルム感が出て、あとからレタッチしなくてもそのまま使えるカットが多い。
RAWで撮影してCapture Oneで現像することもあるが、JPEGのクオリティが高いので旅行中などはJPEGのみで完結させることも多い。
日常のカバンに入れて持ち歩く
260gという軽さは普段使いのバッグに入れても全く負担にならない。アークテリクスのマカ2に入れてもスペースを圧迫せず、サッと取り出して撮影できる。
α7IVはどうしても「撮影に行く」という意識が必要なカメラだが、GR IIIxは「なんとなく持ち歩く」感覚で使えるのが大きな違い。カメラを持ち歩く習慣がつくことで、日常の中に写真が増えた。
一緒に購入したもの
カメラと一緒に、写真の商品を購入しました。

Ulyssesのレザーストラップ クラシコ・セルペンテのネイビーを購入しました。質感も高く、柔らかくとても使い心地が良いです。長さの調節等はできないので、自分に合ったサイズを買うことが大事です。
RX100、G7X、GRシリーズに最適なスリムレザーストラップ
まとめ
Ricoh GR IIIxは、小型軽量ながら高画質の写真を撮ることができ、手軽に持ち運びができるため、撮影頻度が増えます。Ulyssesのレザーストラップも質感が高く、使い心地が良いため、一緒に使うのにおすすめです。
大型カメラとの二台持ちとしても、GR IIIxは最高の選択肢だと思う。日常の相棒として、これからも長く使っていきたい一台。


