霧に包まれた摩周湖の山並み

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霧の摩周湖とタンチョウ—阿寒丹頂の里へ

2026年9月10日
5 min read
旅行
#北海道#キャンピングカー#車中泊#家族旅行#2026北海道旅行#摩周湖#タンチョウ#阿寒丹頂の里

実際の旅行日:2026-08-11

2026北海道キャンピングカー旅 Day 09 / 17

この旅には、わが家の柴犬、佐助と彩巴も一緒です。

今日のルート

道の駅 摩周温泉 → 摩周湖第一展望台 → 阿寒方面の道中(タンチョウ観察) → RVパーク阿寒丹頂の里

2026-08-11の概略ルート。番号は実際の順番で、出発・立ち寄り・宿泊を色分け

大きなルート地図を開く

前夜を過ごした道の駅 摩周温泉で朝食を済ませ、8月11日は摩周湖第一展望台へ向かった。空は曇り、少し霧雨も降っている。前回は裏摩周から見た摩周湖を、この日は違う側から見ることにした。

湖の全景は見えなかったが、霧が動いた瞬間に水面が少しだけ現れた。その後、阿寒方面へ走る途中では、予想していなかった数のタンチョウに出会う。双眼鏡を忘れたのは悔しかったが、霧の湖も野生のタンチョウも、こちらの予定では決められないからこそ記憶に残った。

一瞬だけ見えた、霧の摩周湖

道の駅 摩周温泉で目を覚まし、朝ごはんを食べてから出発した。最初の目的地は摩周湖第一展望台。北海道をキャンピングカーで旅するのは今回が5回目だが、摩周湖をこちら側から見るのは前回とは違う。前回は裏摩周から見たので、同じ湖でも景色がどう変わるのか楽しみにしていた。

展望台に着いたとき、摩周湖はその名のとおり霧に包まれていた。空は曇り、少し霧雨も降っている。晴れた日のように湖全体を見渡すことはできなかったが、霧がわずかに動いた瞬間、水面が一瞬だけ見えた。

山に霧がかかる様子もきれいだった。思い描いていた全景とは違っても、この天気でしか見られない摩周湖がある。一瞬の水面と霧をまとった山を見て、来てよかったと思えた。

道中で出会ったタンチョウ

摩周湖をあとにして、阿寒丹頂の里へ向けて出発した。すると阿寒方面へ進む途中で、たくさんのタンチョウを見つけた。これほど多く見られるとは思っていなかったので、私も驚いた。特定の観察施設に立ち寄ったのではなく、移動中の偶然の出会いだった。

そこで悔やんだのが、双眼鏡を持ってこなかったこと。野生動物は、見つけてから準備しても間に合わないことがある。この日は肉眼で見える範囲を大切にするしかなかった。次回は小さな双眼鏡を、車内のすぐ取り出せる場所に置いておきたい。

タンチョウを見た正確な場所は、観察地点として紹介できる場所ではないため、ここには書かない。記事のルートも『阿寒方面の道中』という概略だけにしている。運転中は安全を最優先にしながら、予定表にはなかった光景をこの日の記憶として持ち帰った。

14時前、まずは昼ごはん

阿寒丹頂の里へ到着し、家族の一人がチェックインを済ませてくれた。ただ、ゆっくりする前に昼ごはんへ向かわなければならなかった。旅当日のレストランは14時がラストオーダーで、その時刻が迫っていたからだ。

私は生姜焼き、家族の一人は鹿肉焼肉丼を注文した。子どもたちはラーメンか何かを頼んだ、というところまでしか記録がなく、料理名ははっきりしない。それでも、みんながおいしそうに食べていたことは覚えている。

到着直後は慌ただしかったが、食べられる時間を先に守ったことで、その後は同じ拠点の中で順番に過ごせた。14時という時刻は2026年8月11日の体験で、現在のラストオーダーを案内するものではない。

柴コンビを走らせ、風呂と夕食へ

昼食のあとは、佐助と彩巴を敷地内のドッグランへ連れて行った。あまり大きなドッグランではなかったが、移動のあとに柴コンビを走らせることができた。人の食事を済ませたら、今度は二頭の時間。同じ場所でこの順番をつくれたのは助かった。

その後は併設の風呂へ向かった。大きなお風呂ではなかったが、別の入浴先まで移動せず、そのまま入ってさっぱりできた。観光を終えたあと、柴コンビの運動から風呂へつなげられる。規模よりも、一日の動線の中にあることがありがたかった。

夕食は、子どもたちがミニラーメンだったと思う。ただ、ここも記憶は断定できない。ほかに枝豆、タコの唐揚げ、ポテトなどを注文し、私はビールも頼んだ。風呂上がりのビールがおいしく、ラストオーダー前に駆け込んだ昼とは違う、落ち着いた時間になった。

夕食後はキャンピングカーへ戻り、家族で『ブルーイ』を見た。子どもたちは二人とも楽しそうだった。霧雨の摩周湖、道中のタンチョウ、昼食、柴コンビの運動、風呂と夕食。出来事の多い一日を、最後はいつもの映像を一緒に見ながら静かに終えた。

旅のメモ

  • 摩周湖第一展望台では、曇りと霧雨で湖の全景は見えませんでした。霧が動いた瞬間に水面が一瞬だけ見えた、2026年8月11日の体験です。
  • タンチョウは特定の観察施設ではなく、阿寒方面への移動中に見ました。正確な場所は観察地点として公開せず、ルートにも概略区間だけを載せています。
  • 双眼鏡を持ってこなかったことを後悔しました。野生動物に出会う可能性のある日は、小さな双眼鏡を車内のすぐ出せる場所に置いておきたいです。
  • 到着時は旅当日の14時のラストオーダーが迫っていたため、チェックイン後は昼食を最優先にしました。この時刻は現在の営業時間ではないため、訪問前に最新の公式案内をご確認ください。
  • 昼食で子どもたちが頼んだのは『ラーメンか何か』、夕食は『ミニラーメンだったと思う』という記録です。曖昧な料理名は断定していません。
  • この日は指定されたRVパーク阿寒丹頂の里を宿泊地として利用しました。一般の道の駅駐車場での宿泊可否を示したり、車中泊を勧めたりするものではありません。
  • 現行案内では『RVパーク阿寒丹頂の里』の利用可能台数は10台で、敷地内に道の駅、温泉、レストラン、特産品販売所、ドッグラン等が併設されています(2026年8月23日確認)。

公式情報:施設 | RV-Park.jp

設備や利用条件は変わる可能性があります。利用前に公式案内をご確認ください。

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