Keychron K7

Keychron K7を購入してみた

2023年1月30日
約 1分で読める
#キーボード#マウス#Mac周辺機器

Keychron K7を購入してみた

Keychron K7

Keychronとは

Keychronとは、2017年に設立されたキーボードを作っている会社。フランスと香港に登録されているとのこと。

自分は知らなかったのだけど、キーボードを買い替えたいなと思った時にYouTubeで調べるとすごく良く見かける。

以前にK2を購入した時のレビューは以下の記事で書いた。 (TODO K2のページへのリンク

選んだキーボード

今回選んだキーボードはK7。

購入した理由

以前に紹介したように、メインで使っているMacBook Proを外部ディスプレイに繋げて使う時のキーボードをMagic KeyboardからKeychron K2変更した。

また最近購入したiPad Pro(M2)も、以前使っているiPad Pro用のMagic KeyboardもあったのだけどMagic Keyboardをつけると以下の欠点がある。

  • iPad Pro + Magic Keyboardでとにかく重くなってしまう
  • iPad Pro + Magic Keyboardの組み合わせ時にApple Pencilが使いにくい

という理由で、今はSmart Folioを使っている。

このために、別途キーボードが必要になったのが今回このキーボードを購入した理由となる。

Keychron K7を選んだ理由

今回は、iPad Proと一緒に持ち運ぶことが前提となる。とういことで、軽くてコンパクトであることを重点にK7を選ぶことにした。

K7のポイントとしては、

  • ロープロファイルであること
  • キーボードのかバー率が65%であること
    • とはいえ、キー配列が特殊ではないこと(Functionキーはない)
  • 専用のトラベルポーチが別売されていること

とのポイントがあり、購入することに至った。

使用感

一番気になっていたのは、ロープロファイルとういことであるがこれが意外にしっくりきている。

元々、Magic Keyboardを長年使っていたこともあったのからかちょうどいい打鍵感である。

トラベルポーチも同時に購入したこともあり、最近ではiPad Proと一緒にこれを持ち出すことが圧倒的に増えた。