
Keychron K2を購入してみた
2022年11月23日
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#キーボード#マウス#Mac周辺機器
Keychron K2を購入してみた
Keychronとは
Keychronとは、2017年に設立されたキーボードを作っている会社。フランスと香港に登録されているとのこと。
自分は知らなかったのだけど、キーボードを買い替えたいなと思った時にYouTubeで調べるとすごく良く見かける。
選んだキーボード
数ある中かからKeychron K2を選択した。
そもそもなぜキーボードを買い替えたのか
今までは、Magic Keyboardを好んで使っていた。家で使っているうちに以下の不満点が気になるようになってきた。
- Magic Keyboardは薄すぎる
- タイピングしている時に指が沈まなさすぎて逆に指先に負担がかかっているような感じが気になってしまった
- Keychronというキーボードが格好良かった
- 以前からメカニカルキーボードは気になっていたのだけどふとした時にYouTubeで見かけてしまって気になってしまった
Keychron K2を選んだ理由
ということで、Keychronのキーボードにすることは必然だったのだけど、なぜK2にしたか。
キーボードを選ぶ時に考えた条件が、
- テンキーは不要
- そもそも、数字キー自体そんなに入力しない
- テンキーがない方がマウスがより近くに置くことができる
- キー配列は、USキー配列
- ずっと、USキー配列を使っているので。
- キーボード配列が、Magic Keyboardに近いこと
- Funcitonキーは使わないのであってもなくてもいい
- ロープロファイルではないもの
- Magic Keyboardからの変更なので、どうせならロープロファイルではなく通常盤を使いたかった
等々の条件によって絞った結果、K2 or K6 と言う選択になった。
K2 or K6
特にK6にはK6 Proと言う機種がありかなり惹かれたのだが、以下の理由で最終的にはK2にすることにした。
- K6には"~"が独立して存在していない
- ファンクションキーが省かれており、数字キーの横が"ESC"になっており"~"では無くなってしまっている
ということで、K2を選択した。
赤軸 or 茶軸 or 青軸
赤軸か、茶軸でかなり迷ったのだけど今回は赤軸を選択した。
そもそもずっと、Magic Keyboardみたいな薄いキーボードを使っていたのでそっちの方がいいかなという理由。
とはいえ、赤軸でも十分押し心地があって使いやすかったので満足している。
白いバックライト or RGBバックライト
正直、あまりこだわりはなかったのだけどシンプルの方がいいかなと思い白にすることにした。
光っていないよりは光ったほうが暗い時に若干いいかなと言うことで白いバックライトを選択。
一日使ってみての感想
- とても使いやすい
- タイピングしていて気持ちがいいので、ずっと色々と描きたくなってしまう
- 買って正解だった